椿庵博美屋のつばき饅頭をいただきました。
平成元年９月に天皇、皇后両陛下が
お召し上がりになったというものです。
室町時代末期には小麦粉を甘酒で発酵させて作った皮を使った酒饅頭が現在の饅頭の原型とされています。
酒饅頭名前で酒とつきますが、蒸すことで、アルコールの成分は飛びます。残った酒の旨みと風味が残ります。
アルコールと聞いて最近パッと思うのは消毒ですが、酒に含まれるアルコールと除菌に使うアルコールは違います。
酒に含まれるアルコールはエチルアルコール、消毒などに使われるアルコールはイソプロピルアルコールが使われています。
エチルアルコールは消毒でもつかわれていますが、飲む事ができないイソプロピルアルコールを混ぜる事で免税された安価な消毒液として使われています。
作り方はサトウキビやとうもろこしを🌽を発酵して作っています。
とうもろこしを原料のバーボン🥃作れそうですね。
消毒を行うのもアルコールを使っての消毒は手荒れや家具の色落ちなどのトラブルも出ていますね。
そのような方には光触媒いかがでしょうか？
飲んでも体に害はなく、吹き付けた場所をコーティングし、抗菌する事ができます。
定期的なアルコール除菌は必要なくなります。
詳しくはホームページよりご覧ください。
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